出産準備を進めていると、産後に着るパジャマ選びで悩む方も多いのではないでしょうか。
「授乳パジャマ」と呼ばれる専用品がたくさん売られていますが、本当に買うべきか、何を基準に選べばいいのか、迷ってしまいますよね。
この記事では、私が実際に3種類の授乳パジャマを使って感じたことをもとに、授乳期のパジャマを選ぶときに考えたいポイントを紹介します。
ポイント①:授乳のしやすさ

私は授乳のしやすさに関しては前開きパジャマがおすすめです。
授乳パジャマといえば授乳口つきを思い浮かべる方が多いと思いますが、授乳口つきだからといって、必ずしも授乳しやすいとは限りません。
実際に使ってみて、授乳口は授乳に慣れていない初心者ママや新生児にはかなり難易度が高いと感じました。
授乳指導を受ける際にも授乳口より前開きのほうが見てもらいやすかったです。
普通の前開きパジャマでも、問題なく授乳できましたので、産後すぐの時期は、シンプルな前開きがおすすめです。
一方で、授乳口つきのパジャマは、露出を抑えてサッと授乳できるのがメリットです。
授乳に慣れてくれば使いやすくなる可能性はありますので、必要性を感じてから購入すると良いと思います。
ポイント②:片手での扱いやすさ

授乳するときは、片手で赤ちゃんを支え、片手で服をめくったり戻したりします。
その際に便利だったのが、スナップボタンタイプです。
ボタンホールに通して留めるタイプより、パチッと開け閉めできるスナップボタンタイプのほうが、赤ちゃんを抱っこしながらでも扱いやすかったです。
さらに、同じスナップボタンでも、金属のスナップボタンより樹脂のスナップボタンのほうが片手で開閉しやすかったです。
ポイント③:丈の長さ
これは好み次第になりますが、私は上下分かれた普通の丈のパジャマが使いやすかったです。
ワンピースタイプなどの丈の長いパジャマは、座ったときや寝るときに生地が引っ張られるのが気になりました。
授乳のために座ったり、横になったりする時間が長い時期は、動きやすさも大切だと思います。
一方で、丈が長いと、ズボンを履かなくてよいので楽だという方もいると思いますので、ご自身の好みで選んでみてください。
まとめ
授乳期のパジャマは、専用品にこだわりすぎず、自分に合った形を選ぶのが大切だと感じました。
今回紹介した3つのポイントを振り返ります。
授乳のしやすさ:前開きがおすすめ。授乳口は初心者ママと新生児には難易度が高いことも。
片手での扱いやすさ:スナップボタンなら、片手で開閉しやすい。樹脂タイプがおすすめ。
丈の長さ:丈が長いと座ったり寝たりするときに生地が引っ張られることも。ズボン不要のメリットとの兼ね合いで好み次第。
産後のパジャマ選びに悩んでいる方の、参考になればうれしいです。


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